
人外娘系
第36章 アウラウネ娘✖捕食
ネミアは恐る恐る近寄ると相手の触手根を踏んでしまい気付かれる
「だぁ~れ?」
ネミアは思いきって前に出でアウラウネに話し掛けた
ネミア「あっあの~、あっ怪しい者じゃないよ」
「じぃ~」
ネミア「私ね、探し物を探しているんだけど・・・・」
「じぃ~」
ネミア「ほらっ!貴方の頭にある花が必要なんだけど譲ってくれる?」
「・・・・・・・・」
ネミア「あははッ、ダメだよね?ごめんね急にそんな事言われても困るよね?」
「・・・・いいよ」
ネミア「えっ?いいの?」
「・・・・花をあげる代わりに栄養食になって!」
ネミア「えっ?栄養食ってなに?」
するとネミアの手足がアウラウネの触手に拘束されて彼女の目の前に寄せたあと、アウラウネの口から小さな触手を出してネミアの口に入れてきた
ネミア「ウヴッ・・・・」
喉奥まで触手を入れられたが最初は苦しかったがなんだんと苦しさが緩和されていった、そしてネミアの顔が徐々に蕩けてきた、アウラウネは手足の拘束をほどいて触手を胸やお尻の穴に入れてきた、本来なら気付くのだがアウラウネの触手には微量の媚薬が含まれており、徐々に身体に浸透したお陰で痛みや苦痛を快感になるようにされていたのである
「だぁ~れ?」
ネミアは思いきって前に出でアウラウネに話し掛けた
ネミア「あっあの~、あっ怪しい者じゃないよ」
「じぃ~」
ネミア「私ね、探し物を探しているんだけど・・・・」
「じぃ~」
ネミア「ほらっ!貴方の頭にある花が必要なんだけど譲ってくれる?」
「・・・・・・・・」
ネミア「あははッ、ダメだよね?ごめんね急にそんな事言われても困るよね?」
「・・・・いいよ」
ネミア「えっ?いいの?」
「・・・・花をあげる代わりに栄養食になって!」
ネミア「えっ?栄養食ってなに?」
するとネミアの手足がアウラウネの触手に拘束されて彼女の目の前に寄せたあと、アウラウネの口から小さな触手を出してネミアの口に入れてきた
ネミア「ウヴッ・・・・」
喉奥まで触手を入れられたが最初は苦しかったがなんだんと苦しさが緩和されていった、そしてネミアの顔が徐々に蕩けてきた、アウラウネは手足の拘束をほどいて触手を胸やお尻の穴に入れてきた、本来なら気付くのだがアウラウネの触手には微量の媚薬が含まれており、徐々に身体に浸透したお陰で痛みや苦痛を快感になるようにされていたのである
