
人外娘系
第36章 アウラウネ娘✖捕食
ネミア「身体全身がぽかぽかして気持ちいい・・・・」
アウラウネはネミアの身体を丸ごと体内に引き込み、体内でネミアの全身を触手で包み込んで栄養を吸収したのである、その間もネミアは自分の身体がアウラウネの体内にいることなど気付かないまま快楽に溺れていた
「ああ・・・・満たされる・・・・」
数時間後
ネミアは目を覚ました
ネミア「ふぁ~なんだかとっても気持ちよかったな~」
そして目の前には欲しがっていた花が置いてあった、それと同時に自分の身体に異変があることに気が付いた
ネミア「あれ?なんだか身体がいつもより軽く・・・・はにゃ!?身体が縮んでる~」
驚きを隠せないネミア、そして周囲を見渡すと地平線まで見渡せる広大な草原の大地にいたのである
ネミア「はっ!そう言えばアウラウネは何処?」
その後もアウラウネがいた森を探すが森自体の存在すらなかったのである、しかしネミアは難病を治す花も手に入り、若くて美人になって一石二鳥になったのでとりあえずそこまで深く考えない前向きに考えるポジティプだったのである、こうしてアウラウネに会えなかったが再び会えるのを何処かで考えていたのであった・・・・
終わり
アウラウネはネミアの身体を丸ごと体内に引き込み、体内でネミアの全身を触手で包み込んで栄養を吸収したのである、その間もネミアは自分の身体がアウラウネの体内にいることなど気付かないまま快楽に溺れていた
「ああ・・・・満たされる・・・・」
数時間後
ネミアは目を覚ました
ネミア「ふぁ~なんだかとっても気持ちよかったな~」
そして目の前には欲しがっていた花が置いてあった、それと同時に自分の身体に異変があることに気が付いた
ネミア「あれ?なんだか身体がいつもより軽く・・・・はにゃ!?身体が縮んでる~」
驚きを隠せないネミア、そして周囲を見渡すと地平線まで見渡せる広大な草原の大地にいたのである
ネミア「はっ!そう言えばアウラウネは何処?」
その後もアウラウネがいた森を探すが森自体の存在すらなかったのである、しかしネミアは難病を治す花も手に入り、若くて美人になって一石二鳥になったのでとりあえずそこまで深く考えない前向きに考えるポジティプだったのである、こうしてアウラウネに会えなかったが再び会えるのを何処かで考えていたのであった・・・・
終わり
