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人外娘系

第33章 ゲイザー娘✖ふたなり

大量に外で精液を射精してスッキリして家の中に戻ると何かを探している仕草をしていた


リム「何をしている!」



「ごっごめんなさい!着る服が欲しくて・・・・」



リム「服?服なんてないぜ?うちは裸で生活しているんだ!嫌なら出ていきな!」



「イヤだ!だって他に行き先がないし、私の眼を見て!こんな気持ち悪い眼をしてるんだよ!」



リム「おいおい、何を言ってんだ?俺も単眼だぞ!気持ち悪いとかそんなの関係って!誰に吹き込まれたかは知らないけど俺はお前の事なんか全然気持ち悪いとか思ってないぜ?」



「本当に?本当だよね?良かった~!」



リム「そう言えばまだ名前を聞いていなかったな!」



「ホロムです・・・・恥ずかしいのであまり名を言いたくないので・・・・」



リム「いい名前じゃねぇか!とりあえず行く宛がねぇみたいだから俺の場所で居座れよ!」



ホロム「でも邪魔じゃないですか?」



リム「ああもう細かい事は気にするな!」



ホロム「・・・・・・・・」



リム「なんだ?不安そうな顔しやがって!」



ホロム「やっぱり服がないと恥ずかしくて嫌だよ」



リムは深い溜め息を吐いたあと、リムはホロムを家にいるように指示してどこかへ外出したのである

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