
人外娘系
第33章 ゲイザー娘✖ふたなり
リム「コイツのおちんちん可愛くてさわり心地いいじゃねぇか!味見したくなってきた、でも怪我人を食べる訳には・・・・」
すると彼女の目が覚めると目の前に単眼がいる事にビビっていた
「もう苛めないで!もう痛いのはイヤだ!」
リム「あ~こらこら、暴れたら傷に響くから、誰も苛めたりしないから」
「ほっ本当?みんな私のおちんちんを苛めてくるの!貴方も同じ事しないよね?」
リム「うっうぐっ・・・・そっそうだよ!心配するなよ、私にもおちんちん付いてるから!」
リムはチンポを彼女前に差し出したらじっと見つめてきた、さらには触ってもよいかと聞いてきた
リム「触ってもいいが少しだけだぞ!ゆっくり触れよ!」
しかし彼女はいきなりチンポの真ん中をぎゅっと握ったらリムのチンポが徐々に大きくなり彼女と同じ身体くらいの大きさになったのである
リム「ばっばか~!優しくって言っただろ!お前のせいでフル勃起したじゃねぇか!」
「ひっ!ごっごめんなさい!殴らないで!」
リム「ああもう、何があったか知らないけど俺は殴ったりしないから安心しろ!これは一人でなんとかなるから」
リムは外で家の壁にチンポを擦り付けながらも変態な妄想をして射精するのであった
すると彼女の目が覚めると目の前に単眼がいる事にビビっていた
「もう苛めないで!もう痛いのはイヤだ!」
リム「あ~こらこら、暴れたら傷に響くから、誰も苛めたりしないから」
「ほっ本当?みんな私のおちんちんを苛めてくるの!貴方も同じ事しないよね?」
リム「うっうぐっ・・・・そっそうだよ!心配するなよ、私にもおちんちん付いてるから!」
リムはチンポを彼女前に差し出したらじっと見つめてきた、さらには触ってもよいかと聞いてきた
リム「触ってもいいが少しだけだぞ!ゆっくり触れよ!」
しかし彼女はいきなりチンポの真ん中をぎゅっと握ったらリムのチンポが徐々に大きくなり彼女と同じ身体くらいの大きさになったのである
リム「ばっばか~!優しくって言っただろ!お前のせいでフル勃起したじゃねぇか!」
「ひっ!ごっごめんなさい!殴らないで!」
リム「ああもう、何があったか知らないけど俺は殴ったりしないから安心しろ!これは一人でなんとかなるから」
リムは外で家の壁にチンポを擦り付けながらも変態な妄想をして射精するのであった
