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人外娘系

第33章 ゲイザー娘✖ふたなり

しばらくすると家の外で声がした、ホロムはそっと窓の端から見るとリムの隣には人間がいたのでホロムは慌てて隠れるのであった


リム「おーい!今戻った・・・・って何処に行った?」



エミリ「フムフム・・・・私の目は誤魔化せないよ!」



エミリはベットの下に隠れているホロムを強引に引きずり出した



ホロム「にっ人間だ!私を見ないで」



リム「おーい!彼女は見た目が人間の姿をしたローパーだから安心しろよ」



ホロム「ふぇ?」



エミリ「ああん!もう可愛すぎ、我慢出来ません!おちんちんペロペロしまーす」



リム「コラッ!さっき約束したばかりじゃないか!絶対に手を出すなって!」



エミリ「だって裸で待っているのよ!そうなったら食べてもいい合図だよね?」



ホロム「たっ食べないで!」



エミリ「食べないよ!少しだけ味見を・・・・」



リムはエミリの頭を叩くとエミリもリムのチンポを触手で攻撃する



リム「もうやっぱりお前を呼ぶんじゃなかった!」



エミリ「もう・・・・分かったよ!彼女の服を作ればいいんでしょ!」



リム「最初から素直に言う事聞けよ!」

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