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ロデリア「まさかこんな狭い部屋で何を放つかは知らないけどやめなさい！」



しかしバクはそのまま構える姿勢で両手の穴から青い光がチャージしていくと大きな塊になっていた



ロデリア「なんかアレ当たったらたぶん私、粉々にされそうなんだけど」



その時、グラデラが手に熱々のドーナツを箸で刺した状態でバクの前に立って横投げをするときれいにクルクルと回りながらバクの口に入った




グラデラ「スゲー！俺投げるのスゴくない？」




バクは口にくわえるとパクパクとドーナツを食べ終わると満面の笑顔をしながらグラデラにキャノン砲を撃って命中させた



グラデラ「ばっバカな・・・・ドーナツが大好きのに・・・・止められなかったのか・・・・」




バク「熱々のドーナツを口に入れたら火傷するし、非常に不味いドーナツだったから許せなくなった」



バク「とりあえずあの限定品のドーナツが食べたいの！貴方は作れるの？」




ロデリア「冗談じゃないわ貴方にあげる物なんて無いのだから」




次の瞬間、彼女もまたグラデラと同じ床に転がっていたのであった、バクはエネルギーを使ったためエネルギー補給のため調理場に向かうのであったがエネルギーを使い果たしてその場で倒れてしまうのであった・・・・