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バクの尻尾の先からチェーンカッターが出てきたのを見てグラデラは慌てて逃げたそうとしたがチンポがしっかりと固定されていたため、無理に逃げ出そうとしたらチンポが取れそうと思い逃げられなかった、いやむしろドキドキ感が堪らなくて逃げないのか？どちらにしろ変態思考であった



ロデリア「コラッ！離しなさい」



ロデリアはバクの横から飛び蹴りを喰らわすとよろめいてグラデラから少し離れたらすぐにグラデラを引っ張って距離を取る




ロデリア「コイツ・・・・やっぱり敵だったのね！」



バク「排除します！」



グラデラはこのままだとまずいと思いすぐにズボンを履いて調理場に急いで何かを作り始めた



バク「敵・・・・逃走・・・・追跡します」



ロデリア「おおっと！悪いけど通させないよ！」



バクはロデリアを無視してすり抜けようとしていたので尻尾をつかんで壁と壁の間の隙間に食い込ませたらバクがロデリアの方向へ歩いてきた



バク「攻撃対象変更・・・・排除します」



バクは両手を広げると両手の穴から高エネルギーを収束させすぐにチャージされると両手を構えて発射態勢に構えた