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人外娘系

第26章 大魔王の娘降臨②分岐ルートB

グラデラ「ちょっと・・・・押しが足りないね!もう少し刺激が欲しいな」




ロデリア「フフフッ・・・・随分と生意気ね・・・・・・・・あっ!そうだそこにまだ眠ってる奇乳ちゃんにも手伝って貰おうか!」



グラデラ「なっ何をする気だ?彼女は関係無いだろ?」




ロデリア「ああん?良いのか?こんなに可愛い女の子の顔に貴様の臭いチンポ汁を付けといてよくそんな事が言えるな!ホレっ!」




靴でグリグリとチンポを捻り押し潰す



グラデラ「ああん・・・・気持ち・・・・ちょっ・・・・話を聞け!」




二人の騒ぎにバクが起きるとさっそく顔に付着した精液に気付く、そして精液を舐めたがすぐに吐き出した



バク「うぇ・・・・マズーイ!何なのコレ?」




バクの目の前にロデリアとグラデラが奇妙な事しているのを見てバクは長い機械型の尻尾でグラデラのチンポを鷲掴みにしてきた




グラデラ「うおっ!このチンポに刺が刺さる刺激・・・・堪らん!」




ロデリア「あっ!ちょっと邪魔しないでよ!」




しばらくするとバクの様子が変わる




バク「データを解析中・・・・・・・・危険ランクAと判断!除去します!危ないので周囲にいる方は直ちに離れて下さい」



 



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