無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

グラデラ「さすがにそれはやめてくれ！」



ガデム「あれ？傷が塞がってる！何故だ？」




ロデリア「斬った場所を元に戻す事も出来るのよ！まぁとりあえず今日招き入れた者の血を採血するから集めなさい！」



グラデラ「えっ？俺が集めるの？」



ロデリア「貴方じゃないわ！さっき居たでしょ私に従う執事」



ガデム「さっき部屋にいた奴だろ」



ロデリア「たくっ私を待たせるなんて・・・・おーい聞こえないのか？」



ロデリア「まぁ良いわ！とりあえずあのおっぱいが異常にデカイ奴を呼んでこい！」



グラデラ「バクだよ！変なあだ名付けるなよ！」



そしてグラデラはバクを探しに行くとダブルベッドの上で大の字にして寝ていた



グラデラ「こんな所にいたのか？しょうがないな！ん？」



バクの口の周りに食べた形跡のある食べ物の残りが付着していたのでグラデラは近くまでよって匂いを嗅いだら間違いなくテーブルの上にあった料理の匂いであった



グラデラ「まさかバク・・・・お前一人であの4～5人前の量を食べたのか？それにしてもアレだけの量を食べたのなら普通はお腹が膨らんでいるのにまったく感じられん」