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人外娘系

第26章 大魔王の娘降臨②分岐ルートB

グラデラはじっとおっぱいを見つめる



グラデラ「まさかこのおっぱいが全ての栄養を吸収してデカくなったりして・・・・」



グラデラはおっぱいを触り始める、ぷにぷにと弾力があり柔らかいマシュマロを触っているかのような柔らかさであった



バク「あうっ・・・・・・・・」



声も可愛く嘆くのでグラデラは興奮していく、この時グラデラはコイツのおっぱいでパイずりしたら最高だろうなと考えながらズボンのチャックを下ろすと準備満タンなのかすでに勃起していた



グラデラ「・・・・少しくらい大丈夫だよな」



バクの胸の服にチンポを押し当てながらシコる、ぷるぷると揺れるおっぱいにグラデラは起きないのを見計らいながらゆっくりと谷間にチンポを挟むと柔らかい肉厚がチンポ全体を優しく包み込んだ




グラデラ「ヤバッこれはたまらん!すぐに・・・・」



チンポを引き抜こうとしたらいつの間にかバクの顔にべったりと精液をぶっかけていた、慌てて拭き取ろうとしたらそこへロデリアがやってきた



ロデリア「おい!いつになったら来るんだ?遅い・・・・・・・・なっ!テメェまさか寝込みを襲ったのか!」



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