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ガデム「あん？テメェはネジが５本くらい抜けた不良品のポンコツだろ！」



ミチル「ポンコツだって！？この野郎・・・・引き裂いてやる」



グラデラ「やめないかこのバカ！」



バク「ダメダメ！我慢しなきゃ！」




グラデラ「とりあえず話に戻るが協力してくれるとこちらも嬉しいのだが・・・・」




バク「ドーナツをたくさん食べさせるならいいかな？」




ミチル「バク様が行くのなら私も共に」



バク「ダメです、貴方がまた彼に対してすぐ怒るからです、貴方はお留守番です」



ミチル「そっそんなバク様がいないと寂しくて死んでしまいます」




ガデム「はっ？子供かテメェは？勝手に死んでくれ」




ミチル「このバカにしやがって・・・・」



バク「ミチルちゃん・・・・・・・・好きなだけ暴れなさい、先程から不愉快です」




ミチル「分かりました、全力で破壊します」



ガデム「うああああっポンコツが襲ってくる助けて～」




グラデラ「もう知りません」



その後、ガデムは彼女の激しい攻撃により粉砕された




なんやかんやでグラデラ達は究極の料理人を一人条件付きで確保したのである