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人外娘系

第25章 サキュバス✖変態

シヴァリアは何か妙な匂いがするので振り向くとベットや枕がびちょびちょになっていた



シヴァリア「お姉ちゃん!何してるの!」



ヴァレリ「あらやっと気付いてくれたのね、もうお姉ちゃん暇で仕方なかったのよ」




シヴァリア「もうこれで何度めですか!普通のお姉ちゃんに戻ってよって毎回言わせる気?」




ヴァレリ「だって・・・・寂しいから」



シヴァリアはヴァレリを強引に部屋から追い出したのであった



シヴァリア「ふぅ・・・・これで静かになった」




シヴァリアは部屋の鍵を閉めて入らせないようにした



ヴァレリ「もう、ヒドイ妹なんだから」



そう言って手に持っていたのは妹の下着であった、少し湿った下着から妹の匂いがしてヴァレリは嬉しそうに匂いを嗅いでいた



ヴァレリ「はぁ・・・・幸せ・・・・妹のパンツ嗅いでる変態、考えるだけでゾクゾクしちゃう」



その日の夜、ヴァレリは妹に内緒に風呂に媚薬効果がある入浴剤を入れたのであった、そしてシヴァリアを先に入らせた



シヴァリア「ふぅ・・・・今日もゲームやり過ぎて疲れちゃったな・・・・それにしてもこの浴槽の匂いが疲れをとってくれるように感じるなぁ~」

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