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ｼｳﾞｧﾘｱ「ふぅ・・・・あんまり浸かってたらのぼせちゃうな！上がろう」



そしてパンツとブラを装着しようとしたら肌に触れただけで体がビリビリと感じた



ｼｳﾞｧﾘｱ「あれ？今の感じは何？」



急にマンコから液体が垂れてきた



ｼｳﾞｧﾘｱ「やだっどうしよう、私の身体どうなったの？」



するとそこへタイミング良くｳﾞｧﾚﾘがやってきた



ｳﾞｧﾚﾘ「さぁ妹よ！一緒に風呂に入ろうか！」



ｼｳﾞｧﾘｱ「今さっき風呂に入ったばかりだから大丈夫だよ」



ｳﾞｧﾚﾘ「本当に？だってほらここの部分なんかこんなにエッチな汁出して」



ｳﾞｧﾚﾘは妹の尻尾の先を優しく舐めるとｼｳﾞｧﾘｱの身体が俊敏に反応し床に倒れる



ｳﾞｧﾚﾘ「あらあら急にどうしたの？大丈夫？」



ｳﾞｧﾚﾘは嬉しそうにｼｳﾞｧﾘｱの身体を触る



ｼｳﾞｧﾘｱ「やっやめて！何か変な感じがするから」



しかしｳﾞｧﾚﾘは妹のおっぱいやお腹を舌で舐めるのである、嫌がる妹の姿を見て興奮するｳﾞｧﾚﾘは更に自分の尻尾を使って妹のマンコに挿入して掻き回すとすぐにｼｳﾞｧﾘｱはマンコから大量の精液を射精した