無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ｳﾞｧﾚﾘ「何でもないわ、ところでそのゲーム面白い？」



ｼｳﾞｧﾘｱ「うん！とっても楽しいよ！」



無邪気に笑う姿にｳﾞｧﾚﾘは大興奮していた、そしてｼｳﾞｧﾘｱの後ろからゲームを覗きながら肩を触り、耳に吐息を吹き掛けた



ｼｳﾞｧﾘｱ「おっお姉ちゃん！くすぐったいよ、邪魔しないでよ」



ｳﾞｧﾚﾘ「あっごめんね！」



しかし妹の髪の毛の匂いがいい香りを漂わせていた為、だんだんと体が熱くなり欲情してしまう




ｳﾞｧﾚﾘ「あぁぁっ、オマンコが疼いて来ちゃった、妹の目の前でグチュグチュしたい、ゲームしてる、から大丈夫だよね？」



ｼｳﾞｧﾘｱの後ろで股を広げて片手を使い中指でオマンコを掻き回すとエッチな音が鳴るがゲームに集中するｼｳﾞｧﾘｱはそれでも気付かない、しばらくすると軽く吹いてしまう




ｳﾞｧﾚﾘ(妹の匂いでこんなにエッチな汁が出ちゃった、妹のベットの上に染み込んでしまった)




ｳﾞｧﾚﾘのオマンコからまだ液体が出ていたので枕を使って染み込ませていたら枕からも妹の匂いがしてそのままオシッコしてしまう



ｳﾞｧﾚﾘ「あらやだオシッコまで枕にたっぷり染み込ませちゃったわ、えへへへ」