
人外娘系
第174章 漆黒の魔女Ⅰ・黒き魔術師編
エミリア「やるじゃんクソヒヨコ」
エクレア「イカれる部分は相変わらずだね」
グラデラ「どーでもいいから話が進まないだろ?」
ギリガム「よし、とりあえず次だ!」
ふわふわの綿を触っていると梟がやってきた
「私を呼ぶとはミルトラル様の許可があれば話しは別、また或いは寄せ鍋があればすぐにお手伝いいたしましょう」
ギリガム「誰だよミルトラルってしかも寄せ鍋とか上級クラスの料理じゃねーか!」
「対価がなければ私は帰らせて頂く」
ギリガム「帰れ!帰れ!」
「何が帰れだ!勝手に呼んですぐに諦める私ではありませんよ」
ギリガム「だったらもう少し彼にも作れそうな料理はないのか?」
「ならばお好み焼きならどうだ!」
ギリガム「いやいやだからレベル高いって」
「じゃあ逆に何が作れるんだ?」
ギリガム「グラデラ!お前の1番高いレベルの料理は何を作れるんだ?」
グラデラ「オムライスが作れるようになったばかりだけど」
ギリガム「よし、オムライスを作ってこの梟に食べさせるんだ!」
「おいっ!私はオムライスを頼んだ覚えはないぞ」
エクレア「イカれる部分は相変わらずだね」
グラデラ「どーでもいいから話が進まないだろ?」
ギリガム「よし、とりあえず次だ!」
ふわふわの綿を触っていると梟がやってきた
「私を呼ぶとはミルトラル様の許可があれば話しは別、また或いは寄せ鍋があればすぐにお手伝いいたしましょう」
ギリガム「誰だよミルトラルってしかも寄せ鍋とか上級クラスの料理じゃねーか!」
「対価がなければ私は帰らせて頂く」
ギリガム「帰れ!帰れ!」
「何が帰れだ!勝手に呼んですぐに諦める私ではありませんよ」
ギリガム「だったらもう少し彼にも作れそうな料理はないのか?」
「ならばお好み焼きならどうだ!」
ギリガム「いやいやだからレベル高いって」
「じゃあ逆に何が作れるんだ?」
ギリガム「グラデラ!お前の1番高いレベルの料理は何を作れるんだ?」
グラデラ「オムライスが作れるようになったばかりだけど」
ギリガム「よし、オムライスを作ってこの梟に食べさせるんだ!」
「おいっ!私はオムライスを頼んだ覚えはないぞ」
