
人外娘系
第174章 漆黒の魔女Ⅰ・黒き魔術師編
「このハボックを呼び出すとは名のある主に間違いない」
突然現れた鳥の姿は頭だけ鶏の頭で身体はムキムキの筋肉をしていた、鶏のコスプレに近かった
ギリガム「おお、そなたはハボックと言うのか!」
ハボック「私は今、とてもお腹が空いていて悪いが"ドライカレー"をご馳走してくれないか?」
グラデラ「これもしかして対価の事言ってるよね?てかドライカレーって何?」
ギリガム「フライパンで水分を飛ばして乾燥させて極限まで炒めたカレーのことだな、しかし明らかにグラデラの現段階の料理レベルでは作れないな」
ハボック「それはとても残念だよ・・・・失望したよ君には」
グラデラ「誰に言ってんだ?」
ギリガム「ふむ、グラデラに言ってるみたいだな」
ハボック「残念だが私は帰らせて頂くとしよう」
ハボックは姿を消した
エクレア「てかさぁ今は本当に鳥なの?頭だけ鶏の頭して身体が人間の身体だったけど」
エミリア「てか前までの鳥の巣は鳥達だけしか話せない言語使ってたけど進化した鳥の巣は私達の言語が分かるように進化したのね」
ギリガム「バカ姉妹にしてはやるな、そう今度は鳥同士しかわからない言語を解放して多種多様の種族に合わせる言語に改良したのさ」
突然現れた鳥の姿は頭だけ鶏の頭で身体はムキムキの筋肉をしていた、鶏のコスプレに近かった
ギリガム「おお、そなたはハボックと言うのか!」
ハボック「私は今、とてもお腹が空いていて悪いが"ドライカレー"をご馳走してくれないか?」
グラデラ「これもしかして対価の事言ってるよね?てかドライカレーって何?」
ギリガム「フライパンで水分を飛ばして乾燥させて極限まで炒めたカレーのことだな、しかし明らかにグラデラの現段階の料理レベルでは作れないな」
ハボック「それはとても残念だよ・・・・失望したよ君には」
グラデラ「誰に言ってんだ?」
ギリガム「ふむ、グラデラに言ってるみたいだな」
ハボック「残念だが私は帰らせて頂くとしよう」
ハボックは姿を消した
エクレア「てかさぁ今は本当に鳥なの?頭だけ鶏の頭して身体が人間の身体だったけど」
エミリア「てか前までの鳥の巣は鳥達だけしか話せない言語使ってたけど進化した鳥の巣は私達の言語が分かるように進化したのね」
ギリガム「バカ姉妹にしてはやるな、そう今度は鳥同士しかわからない言語を解放して多種多様の種族に合わせる言語に改良したのさ」
