
人外娘系
第174章 漆黒の魔女Ⅰ・黒き魔術師編
グラデラ「ネクロが僕達の為に戦っているんだ!簡単に諦めるような事言うなよ」
エクレア「そうね、貴方の言う通りだわ」
3人は結界のギリギリまで近寄って待機していると外にカイザルがいたのである、カイザルは結界領域の頭上から剣で刺して一部破壊して侵入してきた
「ほぅ?我が結界に侵入する者がまだこの世に存在しているとはな・・・・貴様は後でじっくり殺してやる、まずは侵入した者から片付けるとしよう」
カイザルは魔神に急接近して両腕を切り落とした
魔神「何?今のはなんだ?だが残念ながら私は再生能力を持っているからたかが腕を切り落とした程度で私が不利になると思っているのか?」
カイザルは魔神の付近に輝く光の石を投げると眩しくて目が開けない程の光を浴びた
「今度は目眩ましか・・・・無駄だ!私には通用しない」
光が収まるとネクロやグラデラ達の姿がなかった、カイザルは先に救出していたのである
「・・・・野郎!許さねぇ!」
カイザルは魔神の前に再び現れてレイピアを構えた
カイザル「・・・・覚悟しろ!」
「それはこちらのセリフだ!さぁ始めようか」
エクレア「そうね、貴方の言う通りだわ」
3人は結界のギリギリまで近寄って待機していると外にカイザルがいたのである、カイザルは結界領域の頭上から剣で刺して一部破壊して侵入してきた
「ほぅ?我が結界に侵入する者がまだこの世に存在しているとはな・・・・貴様は後でじっくり殺してやる、まずは侵入した者から片付けるとしよう」
カイザルは魔神に急接近して両腕を切り落とした
魔神「何?今のはなんだ?だが残念ながら私は再生能力を持っているからたかが腕を切り落とした程度で私が不利になると思っているのか?」
カイザルは魔神の付近に輝く光の石を投げると眩しくて目が開けない程の光を浴びた
「今度は目眩ましか・・・・無駄だ!私には通用しない」
光が収まるとネクロやグラデラ達の姿がなかった、カイザルは先に救出していたのである
「・・・・野郎!許さねぇ!」
カイザルは魔神の前に再び現れてレイピアを構えた
カイザル「・・・・覚悟しろ!」
「それはこちらのセリフだ!さぁ始めようか」
