
人外娘系
第174章 漆黒の魔女Ⅰ・黒き魔術師編
「その遺跡は貴様らも物ではないだろ?何度言えばわかるんだ?我ら十二北極騎士団の副補佐官であるルデック様にこれ以上恥をかかせるとどうなるか?」
コリア「貴様らが何人来ようがここは絶対に渡さん」
ルデック「まあ最初から話し合いで解決するとは思ってなかったからな!アイツを呼べ!」
そこへやって来たのはフードを身に付けた子供の女の子である
ルデック「さぁ、おまえの力であのオーク達を殺せ!」
ネクロ「子供の姿になっても容赦なくこき使いやがって」
ルデック「お前が今、こうして生きているのは一体誰のおかげだと思っているんだ?クソ生意気なガキめ!」
ネクロ「申し訳ございませんでしたルデック様」(棒読み)
コリア「子供だと?一体なにをするつもりだ!」
ネクロは杖を地面に軽く叩くと黒い水溜まりを発生させた
ネクロ「もう私の魔力ではここまでしか出来ないの!許してね」
ルデック「まったくお前の本体が消滅しなければこんな事にならなかったのに一体誰が・・・・まあいいこの邪魔なオークさえ居なければ全然問題ない」
コリア「貴様らが何人来ようがここは絶対に渡さん」
ルデック「まあ最初から話し合いで解決するとは思ってなかったからな!アイツを呼べ!」
そこへやって来たのはフードを身に付けた子供の女の子である
ルデック「さぁ、おまえの力であのオーク達を殺せ!」
ネクロ「子供の姿になっても容赦なくこき使いやがって」
ルデック「お前が今、こうして生きているのは一体誰のおかげだと思っているんだ?クソ生意気なガキめ!」
ネクロ「申し訳ございませんでしたルデック様」(棒読み)
コリア「子供だと?一体なにをするつもりだ!」
ネクロは杖を地面に軽く叩くと黒い水溜まりを発生させた
ネクロ「もう私の魔力ではここまでしか出来ないの!許してね」
ルデック「まったくお前の本体が消滅しなければこんな事にならなかったのに一体誰が・・・・まあいいこの邪魔なオークさえ居なければ全然問題ない」
