無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

オークはギリガムの持っている紙が気になり始める




ギリガム「気になるか？じゃあちょっとだけ見せてやろうか？」




四つ折りの紙を広げるとそこにはエミリアとエクレアの大人になった状態で男性のチンコをダブルパイズリして精液をぶちまけているポスターであった、出会い・・・・いや女に餓えていたのかオークのグロチンポが布越しからはち切れそうに勃起していた




グラデラ「前が見えないよ！どうなってるの？」




オークが物欲しそうに見つめてきた



ギリガム「はいっ！おしまい！続は・・・・どうするか分かるよな？もちろん全員に渡せるかどうかはわからないが、それ応用の物は用意しているぞ」



そして見張りのオークは長のいる部屋に案内してくれた




グラデラ「なんかさっきのオーク物凄く息を荒くしてたけど」




ギリガム「ああ、おまえにはまだ刺激が強い！てかガキには100年早い！」




そしてオークの長がいる部屋の前に付くと中から重装備した太ったオークが出てきた




「なーんでこんな所に子供が？見張りのオークはなにしてんだ？」




？？？「どうした？」