
人外娘系
第174章 漆黒の魔女Ⅰ・黒き魔術師編
そしてエミリアとエクレアはまだ個室で寝ていた、下級のサキュバスは起きないようにゆっくりと持ち上げてエクレアを先に運び出した、するとエミリアがトイレに行こうとしたらエクレアを運ぶサキュバスに驚く
エミリア「お姉さまを返して」
すると下級のサキュバスはエミリアを強引に取り押さえようとした
エミリア「きゃあああっ!」
その時、エミリアの目の前に光の玉が現れてサキュバスに光を浴びせると石化して砕け散る
エミリア「えっ?何?」
光の玉はエミリアを何処かへ誘導するかのように動いた
エミリア「ちょっと待って、お姉さま起きて下さい」
エクレア「うん?どうしたの?まだ夜中だよ?」
エミリア「あれを見て」
エクレア「何?眩しいこの光の玉はなんなの?」
エミリア「この光の玉が私達をどこかに誘導してる動きをしているみたいなの」
エクレア「ちょっとそれ大丈夫なの?」
すると窓ガラスを突き破って下級サキュバスが複数現れた
エクレア「なんでサキュバスがこんな所に?」
エミリア「お姉さまはあのサキュバスに連れていかれる所をあの光の玉が助けてくれたんだ!」
エミリア「お姉さまを返して」
すると下級のサキュバスはエミリアを強引に取り押さえようとした
エミリア「きゃあああっ!」
その時、エミリアの目の前に光の玉が現れてサキュバスに光を浴びせると石化して砕け散る
エミリア「えっ?何?」
光の玉はエミリアを何処かへ誘導するかのように動いた
エミリア「ちょっと待って、お姉さま起きて下さい」
エクレア「うん?どうしたの?まだ夜中だよ?」
エミリア「あれを見て」
エクレア「何?眩しいこの光の玉はなんなの?」
エミリア「この光の玉が私達をどこかに誘導してる動きをしているみたいなの」
エクレア「ちょっとそれ大丈夫なの?」
すると窓ガラスを突き破って下級サキュバスが複数現れた
エクレア「なんでサキュバスがこんな所に?」
エミリア「お姉さまはあのサキュバスに連れていかれる所をあの光の玉が助けてくれたんだ!」
