
人外娘系
第174章 漆黒の魔女Ⅰ・黒き魔術師編
黒き魔女が創世した世界は全て闇に包まれた世界、彼女が思うがままにした世界は希望や未来など存在しない、混沌の大地、この闇の世界で招かざれぬ存在がいた、それは・・・・
《忘れられた辺境》
深い森の奥でグラデラは倒れていた
グラデラ「う~ん・・・・重い・・・・」
悪い夢でも見ているかのようにうなされていた、グラデラの上にエミリアとエクレアとアイツの3人がグラデラを押し潰しながら気絶していた
グラデラ「重い!」
グラデラが勢いよく起き上がり3人を退けた
グラデラ「重かった~圧死させる気か!しかし身体がやけにスースーするなぁ・・・・服もブカブカだし・・・・ブカブカ?」
グラデラは自分の身体を見てすぐに気が付いた
グラデラ「なっなんだこれは?身体が子供みたいになってる!?」
大声で騒いだらエミリアとエクレアも起きた
エクレア「もう~うるさいなぁ~」
エミリア「あれ?グラデラ?身体小さくない?ん?待てよ・・・・はっ!」
グラデラ「お前らも小さい女の子になってるじゃないか!」
エクレア「えっ?ええっ!?おっぱいがない!どうしよう・・・・おっぱいなくなった」
エミリア「お姉さま、私もつるペタですから安心してください」
《忘れられた辺境》
深い森の奥でグラデラは倒れていた
グラデラ「う~ん・・・・重い・・・・」
悪い夢でも見ているかのようにうなされていた、グラデラの上にエミリアとエクレアとアイツの3人がグラデラを押し潰しながら気絶していた
グラデラ「重い!」
グラデラが勢いよく起き上がり3人を退けた
グラデラ「重かった~圧死させる気か!しかし身体がやけにスースーするなぁ・・・・服もブカブカだし・・・・ブカブカ?」
グラデラは自分の身体を見てすぐに気が付いた
グラデラ「なっなんだこれは?身体が子供みたいになってる!?」
大声で騒いだらエミリアとエクレアも起きた
エクレア「もう~うるさいなぁ~」
エミリア「あれ?グラデラ?身体小さくない?ん?待てよ・・・・はっ!」
グラデラ「お前らも小さい女の子になってるじゃないか!」
エクレア「えっ?ええっ!?おっぱいがない!どうしよう・・・・おっぱいなくなった」
エミリア「お姉さま、私もつるペタですから安心してください」
