
人外娘系
第172章 転生スラMAXIM②
リムル「えっ?家に?こんな森に家なんて・・・・」
するとエクレアは魔法詠唱で立派な煙突付の一戸建て古民家を配置させた、更にエミリアは家の周囲に強力な魔除けのある防壁と頑丈なゴーレムを召喚して周囲に配置させた
エミリア「さて、これで誰にも邪魔はされなくなったわ」
エクレア「さぁ~いらっしゃい」
リムルは少し怯えながら家に入ると甘ったるいお香が充満していた、リムルは気付かないうちに魅力に掛かってしまい記憶力が曖昧になる
リムル「あれ?僕はどうしてこんな場所にいるんだ・・・・ううん?」
エクレア「さぁこっちに来て」
ふわふわのベッドに誘導されたリムルはふわふわのベッドの上に寝そべる
二人はリムルの身体を挟むようにベッドに寝そべる、そしてリムル?身体を触り始める
リムル「ちょっとどこ触っているんですか?」
エミリアはリムルのお腹と腕を揉みほぐして、エクレアは胸と太ももを触って更に二人はリムルの耳に吐息を吹き掛けてきた
リムル「まっ待って・・・・なんか変な気分に・・・・」
エクレア「いいのよ~私達に身を委ねても」
するとエクレアは魔法詠唱で立派な煙突付の一戸建て古民家を配置させた、更にエミリアは家の周囲に強力な魔除けのある防壁と頑丈なゴーレムを召喚して周囲に配置させた
エミリア「さて、これで誰にも邪魔はされなくなったわ」
エクレア「さぁ~いらっしゃい」
リムルは少し怯えながら家に入ると甘ったるいお香が充満していた、リムルは気付かないうちに魅力に掛かってしまい記憶力が曖昧になる
リムル「あれ?僕はどうしてこんな場所にいるんだ・・・・ううん?」
エクレア「さぁこっちに来て」
ふわふわのベッドに誘導されたリムルはふわふわのベッドの上に寝そべる
二人はリムルの身体を挟むようにベッドに寝そべる、そしてリムル?身体を触り始める
リムル「ちょっとどこ触っているんですか?」
エミリアはリムルのお腹と腕を揉みほぐして、エクレアは胸と太ももを触って更に二人はリムルの耳に吐息を吹き掛けてきた
リムル「まっ待って・・・・なんか変な気分に・・・・」
エクレア「いいのよ~私達に身を委ねても」
