
人外娘系
第172章 転生スラMAXIM②
リムル「ううっ・・・・ダメだ!身体が言う事を聞かない」
エミリア「ひんやりした身体がまた最高だわ~」
リムルの身体が自由に出来ないのも甘ったるお香の効果である、そしてエミリアとエクレアはお互いに股間に手を当てて擬態魔法で男性の性器を生やした(金玉袋なしの状態)
エクレア「もう見ないうちに」
エミリア「立派なおちんちんになって」
リムルの口にエミリアのデカちんぽを挿入し、お尻の穴にエクレアのデカちんぽを同時に挿入した
エクレア「ああん、このスライムの穴がちんぽをぎゅ~って締め付けて、熱々のおちんぽを冷やしてくれて最高だわ~」
エミリア「こっちのお口も喉奥まで入れてぬるぬるした感触がたまらない~!人間じゃ出来ないけどこれなら全然大丈夫」
リムルが苦しそうにしていたが、まったく気を遣わないで無責任大量射精をしたらリムルの身体が最初は青かったが徐々に白い精液が混ざって混濁し、白いスライムになってしまう
エミリア「あ~これ気持ち良すぎてダメになっちゃうやつだこれ」
エクレア「もうこのまま私達の所有物にしちゃいましょう」
リムル「気持ち悪い・・・・吐きそう」
油断しているリムルを特殊な箱に入れて逃げられないように閉じ込めた
エミリア「ひんやりした身体がまた最高だわ~」
リムルの身体が自由に出来ないのも甘ったるお香の効果である、そしてエミリアとエクレアはお互いに股間に手を当てて擬態魔法で男性の性器を生やした(金玉袋なしの状態)
エクレア「もう見ないうちに」
エミリア「立派なおちんちんになって」
リムルの口にエミリアのデカちんぽを挿入し、お尻の穴にエクレアのデカちんぽを同時に挿入した
エクレア「ああん、このスライムの穴がちんぽをぎゅ~って締め付けて、熱々のおちんぽを冷やしてくれて最高だわ~」
エミリア「こっちのお口も喉奥まで入れてぬるぬるした感触がたまらない~!人間じゃ出来ないけどこれなら全然大丈夫」
リムルが苦しそうにしていたが、まったく気を遣わないで無責任大量射精をしたらリムルの身体が最初は青かったが徐々に白い精液が混ざって混濁し、白いスライムになってしまう
エミリア「あ~これ気持ち良すぎてダメになっちゃうやつだこれ」
エクレア「もうこのまま私達の所有物にしちゃいましょう」
リムル「気持ち悪い・・・・吐きそう」
油断しているリムルを特殊な箱に入れて逃げられないように閉じ込めた
