
人外娘系
第165章 五等分の花嫁MAXIM①
一花「じゃあこのパンツも黒にしちゃう?ほーらこんなに生地が薄いやつ」
風太郎「ちょっやめろよバカ!恥ずかしくないのかよ」
一花「あれれ~もしかして照れてるの?可愛い」
風太郎「そんな事より早く決めてくれよな、あんまり来たことない店だからなんだか落ち着かなくて」
そして買い物が終わり会計を済ませたら次は靴屋に向かいいかにも高そうなツヤがある革靴のハイヒールを購入する、服と靴と下着だけでも3万円くらいした
所持金が40万7500円になった
一花「それじゃバックも買っちゃおうか!」
風太郎「まぁあんまり高くなければ・・・・」
そう言いつつも外見からみていかにも高級ブランドバックしかないような煌めきのある店に入るまず感じるのが店の空気、いや香りがいい、高級感溢れる革の香りがした
一花が一度でも欲しかったバックを発見した
一花「ねぇこのバックなんだけど・・・・」
一花が選んで持ってきたのは大きさがA4サイズのバックだった、しかしそのバックの値段が驚愕の35万円だった
風太郎「!?なんだこの値段は?」
風太郎「ちょっやめろよバカ!恥ずかしくないのかよ」
一花「あれれ~もしかして照れてるの?可愛い」
風太郎「そんな事より早く決めてくれよな、あんまり来たことない店だからなんだか落ち着かなくて」
そして買い物が終わり会計を済ませたら次は靴屋に向かいいかにも高そうなツヤがある革靴のハイヒールを購入する、服と靴と下着だけでも3万円くらいした
所持金が40万7500円になった
一花「それじゃバックも買っちゃおうか!」
風太郎「まぁあんまり高くなければ・・・・」
そう言いつつも外見からみていかにも高級ブランドバックしかないような煌めきのある店に入るまず感じるのが店の空気、いや香りがいい、高級感溢れる革の香りがした
一花が一度でも欲しかったバックを発見した
一花「ねぇこのバックなんだけど・・・・」
一花が選んで持ってきたのは大きさがA4サイズのバックだった、しかしそのバックの値段が驚愕の35万円だった
風太郎「!?なんだこの値段は?」
