無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

すぐに注目してしばらくするとモッツァレラパスタとイカスミパスタがテーブルに運ばれてきた



一花「じゃあ飲み物はシャンパンにしようか」



風太郎「アルコールが入ってないやつね」



二人でシャンパンを飲みながらパスタを食べるちょっと贅沢な食べ方、その後で分かったが値段が高かった


一花の頼んだパスタが2800円で自分の食べたパスタが1900円、更にシャンパンが5800円と普通に高かった、味は美味しかったけど、量も少ないから満足感はなかった



映画代1500円×2
食事代2800+1900+5800円
13500円消費し、所持品が43万7500円になった




一花「次は洋服屋に行こうか？どうする？」




風太郎「あんまり派手な服買うなよ？」



一花「え～？さっきから私の谷間を見てるのに～？」



風太郎「そんな訳ないだろ？ほらっ中に入るぞ」




そして一花が黒いワンピースとピンクのワンピースを持ってきた




一花「どっちがお似合いかな？」




風太郎「ん～・・・・ここは黒がいいかな？」




一花「えっ？どうして黒を選んだの？」



風太郎「えっ？そう言われても・・・・まぁ普通に目立たないし、大人の魅力にふさわしい色かと」