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人外娘系

第165章 五等分の花嫁MAXIM①

一花「じゃあお姉さんとデートしない?」



勇也「まさかお前ら二人でデートだとお父さんは許可しないぞ」





風太郎「・・・・まあたまにはいいかな」




一花「やった!」




お父さんがしつこく拒むので5万円あげるからしばらく遊んで来たら?と説得したらあっさり納得してくれた



お父さんに金をあげた、所持金が295万円になった、とりあえず金庫に250万円入れて保管し、所持金が45万になった







一花「ちょっと待ってて、化粧してくるから」




しばらくすると谷間が見える露出が高めの白のワンピースを着て風太郎と出掛けた



風太郎は一花の谷間をチラッと見てソワソワしていた



一花「さぁて最初はどこ行こうか?やっぱりデートの定番と言えば映画館?」



風太郎「うん?あっ?いいんじゃないの?」



一花「もうはっきりしないんだから」




一花は風太郎と手を繋いで近くの映画館に行った、そして軽く2時間くら映画館で見てそのままちょっと高めのイタリアンレストランに足を運んだ




一花「私、ここのモッツァレラパスタを一度でもいいから食べたかったの!夢が叶うって素敵よね
?」




風太郎「じゃあ私はこのイカスミパスタにしようかな?」


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