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人外娘系

第165章 五等分の花嫁MAXIM①

成績優秀なので競馬で稼いだお金でじゃんじゃん使って無駄にお金を浪費する設定



上杉風太郎(競馬で偶然300万円手に入れた主人公)



中野一花(300万円を手に入れたと聞いた長女の一花は驚きを隠せないのである)



上杉勇也(さっそく300万円を1日で使い果たしそうな主人公のお父さん)




我が家にも遂に運が来たか・・・・!そう語るのはお父さん、息子の頑張ったお陰で苦しい生活も少しは楽になる




勇也「お父さんは嬉しいぞ!」




風太郎「いやいや本当に偶然にも当たっただけで・・・・」




一花「じゃあさっそくそのお金で買いたい物を買って・・・・」




風太郎「ダメですよ、これは家賃代や家の修理代に回すんですから我慢してください」




一花「ええっ!ちょっとくらいいいじゃない」




勇也「そうだぞ!それにお父さんは息子が300万円持っていると色々と危ないからお父さんに250万渡しなさい」




一花「いやいや危険な予感しかしないからそれ」




風太郎「同感ですね、お金がいっぱいあるからって油断すればすぐに失いますからね」





勇也「そんな・・・・」

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