テキストサイズ

人外娘系

第165章 五等分の花嫁MAXIM①

このバックの表面には最高級クラスの鰐の皮を贅沢に使用し、光沢材でも最初から塗ってあるかと思うくらいの艶がある



一花「ねぇ~いいよね?ちょっと値段高いけど大した事ないでしょ?」




さりげなく一花は谷間を風太郎に寄せて見せながら腕を抱き締める



風太郎「いや高いだろ普通に・・・・」



風太郎の目は一花の谷間を注目してしまう



一花「やだっ!見ないでよエッチなんだから」




風太郎「えっ?いやそう言われても」




一花「とりあえず買ってちょうだい」




風太郎「・・・・」




一花「ほれほれ」



一花は服をパタつかせてブラが見えるギリギリのラインで見せつけてきた





風太郎「・・・・しょうがないな」




一花「やった!ありがとう~ぎゅう~って抱き締めてあげる」





谷間の柔らかい胸に風太郎を押し付けて抱き締めた





風太郎「ちょっ苦しい・・・・」




一花「あらごめんなさい」




そして軽く35万円のバックを買ったついでに風太郎はその辺にある時計も一緒に購入したが軽く5万円くらいした、なんだかんだ言って色々と金を使いすぎたのである



所持金が7500円になった・・・・




続く

ストーリーメニュー

TOPTOPへ