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緋色の騎士「まあ本編の私は七曜の騎士の中でも最下位ですけど何か？」




ビィ「でも強さはやっぱり並みの強さなんだろ？」





緋色の騎士「いえいえ、私の強さを例えると・・・・そうですね・・・・アルティメットバハムートくらいの強さですかね」




団長「メチャクチャ強いよ、それマジで」





シェロ「まあまあふざけた話はそれくらいにして、だいぶそれちゃいましたが、今回は味方として来てくれましたからね、頼みましたよ」





緋色の騎士「さぁ私が君達を導いて差し上げますよ～」




ルリア「じゃあ行きましょう団長」




緋色の騎士を先頭にして未知なる領域に足を踏み入れる、そしてしばらく進むと山賊に遭遇してしまう




山賊Ａ「ちょっと待ちな！ここは俺達の・・・・ぐへっ！」




緋色の騎士が拳で蹴散らす




山賊Ｂ「テメェ・・・・舐め・・・・ぶはっ」





緋色の騎士が拳で山賊をワンパンするので団長達は面倒な事に巻き込まれないで済んでいた




そしてしばらくして再び敵が現れても緋色の騎士が剣を抜かずに全て拳で撃破していく




団長「なんか俺達の出番なくてもこいつの拳でイケるんじゃない？」