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人外娘系

第164章 グラブルMAXIM②

ビィ「こいつが敵で出てきたら厄介だな」




緋色の騎士「安心してください、本編ではしっかりと対峙しますからね」




ルリア「今のは聞かなかった事にしよう」




そして緋色の騎士の足が止まる




ビィ「うわっ!なんだよ急に立ち止まるなよ」




 緋色の騎士「この気配・・・・人間か?いや・・・・これはなんだ?」





シェロ「まさかこの気配はあの"お母さん"の気配がする」




団長「あっ!確かにこのお母さんの匂いがする」





ビィ「思考回路イカれちゃったか?」




ルリア「この気配はまさか"エキドナ"!」




巨大な蛇で人の言葉を話す巨乳ママ




エキドナ「あらあら?皆さんこんな場所にどうして?」





緋色の騎士「これは素晴らしい・・・・母性愛を感じさせる・・・・その胸に抱き締めたい」





団長「とりあえず分かりやすく翻訳できる人いますか?」




シェロ「はい~!出会った時から甘い甘いミルクの香りが私達のハートを鷲掴みにしてしまうほどの魅力を・・・・」




ルリア「意味分からないから、シェロちゃん!しっかりして」




シェロ「さぁ緋色の騎士よ!お母さんの胸に飛び込んでくるのです」

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