
人外娘系
第164章 グラブルMAXIM②
こうしてシェロは団長達に呪われた泉の調査に向かわせると思いきや、シェロも気になるので一緒についてくるのである
ルリア「ところでその泉は一体何処にあるんですか?」
シェロ「話しによれば沼地にあるみたいですけど何処の地域の沼地までは分かりませんが・・・・」
ビィ「おいっ!そこは重要だぞ」
団長「まさか手探りで探せとか言うのか?」
シェロ「大丈夫ですよ~強力な助っ人を呼んだから安心しなさい」
ルリア「強力な助っ人って一体誰だろう?」
そこへやってきたのは七曜の騎士である緋色の騎士でメチャクチャ強そうな騎士が現れた
ルリア「!?この人、通常の人とは違うエネルギーを感じるわ」
ビィ「何かスゲーオーラを感じるんだけど」
緋色の騎士「皆さんどーも、シェロさんの依頼でやってきた君達の敵である緋色の騎士ですよ~」
団長「こいつ今、自分から敵として認識させる発言してるんだけど」
シェロ「大丈夫ですよ、緋色の騎士なんかストーリーで雑魚レベルの騎士ですから安心してください」
ルリア「なんだ、見た目が強いだけの雑魚でしたか」
ルリア「ところでその泉は一体何処にあるんですか?」
シェロ「話しによれば沼地にあるみたいですけど何処の地域の沼地までは分かりませんが・・・・」
ビィ「おいっ!そこは重要だぞ」
団長「まさか手探りで探せとか言うのか?」
シェロ「大丈夫ですよ~強力な助っ人を呼んだから安心しなさい」
ルリア「強力な助っ人って一体誰だろう?」
そこへやってきたのは七曜の騎士である緋色の騎士でメチャクチャ強そうな騎士が現れた
ルリア「!?この人、通常の人とは違うエネルギーを感じるわ」
ビィ「何かスゲーオーラを感じるんだけど」
緋色の騎士「皆さんどーも、シェロさんの依頼でやってきた君達の敵である緋色の騎士ですよ~」
団長「こいつ今、自分から敵として認識させる発言してるんだけど」
シェロ「大丈夫ですよ、緋色の騎士なんかストーリーで雑魚レベルの騎士ですから安心してください」
ルリア「なんだ、見た目が強いだけの雑魚でしたか」
