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人外娘系

第163章 君の勇者MAXIM

フォンはレオの身体に魔法で筋肉縮小緩和を発動した



レオ「あっあれ?なんだ?お尻の締まりが急に緩くなったぞ?」




ワンダ「あれ?これイケるぞ?」




規格外ちんこをレオのお尻に挿入した





レオ「あっ・・・・あれ?お腹に違和感・・・・」





ワンダ「ちょっといい引き締まった肉穴・・・・いい・・・・これ」





フォン「やべーなレオのお腹がエグい事になってやがる」




レオ「ちょっと苦しいけどなんだろうこの気持ちは・・・・」





小さな身体に規格外ちんこの形がお腹越しに動いていた




ワンダ「内臓潰れたりしないよね?」





フォン「わからない、ユルユルのケツ穴になって常に汚物の垂れ流し状態になるかも分からない」




レオ「えっ?ちょっとそれマジだったらどーすんだよ」




フォン「チェックメイト!」




ワンダ「そんな事より、何か出てきそな感じ」





レオ「えっ?早くない?」





そして勢いよく中出ししたらレオの腹が大きく膨れ、精液が逆流して口から大量の精液が溢れ出した




フォン「うぇっ・・・・苦しそう」


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