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レオ「残念だ」



フォン「まあ・・・・ね、普通に見たらただの変態野郎しか見えない」






ワンダ「もうダメ！ちんこ痛すぎてヤバい」




レオ「どうすればいいんだ？」





フォン「あまり考えたくはなかったがここはレオのお尻の穴にぶちこむしかない」




レオ「えっ？それってつまり"ホモ"になれって事？」




フォン「うるせーな、勇者ワンダよ、レオのケツの穴に入れてやれ、そのちんこのデカさは規格外だ！」





ワンダ「うん、わかったホモでもなんでいいから」




フォン「ほらっ、魔剣の力を変な風に使うから暴走したんだよ」




レオ「わかったよ～ほらっ」




レオはズボンを下ろした、そして息の荒いワンダが近寄る




ワンダ「これがレオのお尻・・・・モチモチしてる～」




レオ「あんまり触るなよ、早く入れろよ」




そしてレオのお尻にワンダの規格外ちんこをいれようとするが入らない




ワンダ「ダメだ！入らないよ～」




レオ「ちょっとぐりぐり押し込むなよ痛いだろうが！」





フォン「はぁ・・・・もう見てられねー」