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人外娘系

第163章 君の勇者MAXIM

ワンダ「まあ全てがうまくいくとは限らない、失敗する時もあるさ」




フォン「そんじゃ次は何処に行く?」




レオ「とりあえず装備品を整えたいから武器屋に行こう」




3人は武器屋に向かうとこれまた巨乳のお姉さんがいた、すかさずレオの魔剣でサーチするととても柔らかいマシュマロのようなおっぱいに、形のいいお尻をしていた




さっそくワンダが話し掛けるが興味がないのか無視された




ワンダ「僕の力が効いていない?」



フォン「落ち着け、一度くらいで諦めるな、何度もアタックするんだ!」




レオ「なんなら俺の魔剣の力を付与してやろうか?」




レオは魔剣の力でワンダの身体にパワーアップさせた、するとワンダのちんこが勃起した状態になった




ワンダ「ちょっとちんこ痛い」




フォン「なるほど"即挿入"を狙う手口だな?」




レオ「成功しなかったら強引にパコる、いわば強姦スタイル」




ワンダ「いや・・・・それよりもちんこ痛いって・・・・」




レオ「安心しろ、中出しすれば収まる!さぁ行け勇者よ」




ワンダは武器屋のお姉さんに勃起した状態で近寄ったら店員が壁に掛けてあった剣で攻撃され返り討ちにされた

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