
人外娘系
第163章 君の勇者MAXIM
しばらくすると料理が運ばれてきた
レオ「あれ?このミルクってどっから抽出したミルク?」
店員は不思議そうな顔をするが普通に牧場の牛から絞ったと答えた、しかしレオはお姉さんのおっぱいからミルクを抽出しなかったのかよ!っと言ったら店員が怒って平手打ちされた
フォン「レオ・・・・いきなりそれはまずいよ、いくらショタで可愛いからって最初から求めるのがおかしいよ」
レオ「だよな、でも平手打ちされたときの相手の怒る顔、最高だったよ」
フォン「変態野郎だな~まったく」
ワンダ「落ち着け、まずは腹を満たしてからだ」
そして3人は腹が膨れたところで会計してレジに行きワンダは店員に話し掛ける
ワンダ「この後、良かったらお話しませんか?」
店員は喜んでワンダと握手し、さらにお代まで払ってくれた
フォン「さりげなく、そして鮮やかに相手を魅了させるとは・・・・さすが勇者だぜ」
レオ「早く乳吸わせろ~」
女性店員を宿屋に誘導したがワンダの魅了させるフェロモン効果がなくなってしまい我に返った女性店員は逃げてしまうのである
レオ「あれ?このミルクってどっから抽出したミルク?」
店員は不思議そうな顔をするが普通に牧場の牛から絞ったと答えた、しかしレオはお姉さんのおっぱいからミルクを抽出しなかったのかよ!っと言ったら店員が怒って平手打ちされた
フォン「レオ・・・・いきなりそれはまずいよ、いくらショタで可愛いからって最初から求めるのがおかしいよ」
レオ「だよな、でも平手打ちされたときの相手の怒る顔、最高だったよ」
フォン「変態野郎だな~まったく」
ワンダ「落ち着け、まずは腹を満たしてからだ」
そして3人は腹が膨れたところで会計してレジに行きワンダは店員に話し掛ける
ワンダ「この後、良かったらお話しませんか?」
店員は喜んでワンダと握手し、さらにお代まで払ってくれた
フォン「さりげなく、そして鮮やかに相手を魅了させるとは・・・・さすが勇者だぜ」
レオ「早く乳吸わせろ~」
女性店員を宿屋に誘導したがワンダの魅了させるフェロモン効果がなくなってしまい我に返った女性店員は逃げてしまうのである
