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人外娘系

第163章 君の勇者MAXIM

3人は円形のテーブル席に座り料理を注目する



フォン「僕はパスタとガーリックチキン」



レオ「俺はミルクパンとミルクと野菜の盛り合わせ」



ワンダ「僕はカレーとグラタンを頼もうかな」




さっそくやってきた酒場のお姉さん、分厚いコットン生地をきたお姉さん、そしてさっそくワンダが可愛いショタ声で頼むとお姉さんがうっとり表情になった




ワンダ「じゃあ頼んだよ」




フォン「それで相手はどうだった?」



ワンダ「露出低めだからわからない」



レオ「ならば俺の魔剣の力を見せてやろう」



レオの魔剣には物体を透明または透視させる能力が備わっている、それを悪用し気になる女性を見つけたら相手の身体をスキャンして裸状態にさせる、もちろん対象外の人達にはわからないのである




すぐに魔剣の力でスキャンした、肌は薄小麦肌で髪はロングヘアー、胸はハリのありそうで揉み心地がよさげ、お尻は小さいがキュートなところもまたよし




フォン「しかしその魔剣まじで凄いな」




ワンダ「レオが仲間で良かったよ」




レオ「だけどなこの力をあまり使うと暴走してある意味ヤバイ状況になるから多用は禁物だ」

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