
人外娘系
第163章 君の勇者MAXIM
そしてレオのお尻から規格外ちんこを引き抜くとケツ穴が拡張してユルユルになっていた、その頃にはワンダのちんこも可愛いちんこに元通りになっていた
フォン「しかし後処理ヤバイなこれ」
レオは身体を痙攣させて失神していた
ワンダ「レオは死なないよね?」
フォン「分からないが、意識が覚めてからが本当の戦いかもな」
ワンダ「本当の戦い?」
フォン「強制的に肉壺を広げた結果、それが元に戻るまでに非常に痛い思いを伴うだろうな、まあ気にすることはない、こんな事になったのもレオのせいだからな」
ワンダ「それなら安心だね」
フォン「しかしあのちんこ、マジでデカかったな」
ワンダ「もうあの時はダメかと思ったけどちょうどいい肉穴があって良かったよ~」
こうして魔剣の力でワンダのちんこが規格外に大変身して大ピンチにしかし蒔いた種を刈るがの如くレオのお尻を肉壺にして処理した結果、規格外ちんこを静めたのである、レオがこの後どうなったかは想像におまかせします
終わり
フォン「しかし後処理ヤバイなこれ」
レオは身体を痙攣させて失神していた
ワンダ「レオは死なないよね?」
フォン「分からないが、意識が覚めてからが本当の戦いかもな」
ワンダ「本当の戦い?」
フォン「強制的に肉壺を広げた結果、それが元に戻るまでに非常に痛い思いを伴うだろうな、まあ気にすることはない、こんな事になったのもレオのせいだからな」
ワンダ「それなら安心だね」
フォン「しかしあのちんこ、マジでデカかったな」
ワンダ「もうあの時はダメかと思ったけどちょうどいい肉穴があって良かったよ~」
こうして魔剣の力でワンダのちんこが規格外に大変身して大ピンチにしかし蒔いた種を刈るがの如くレオのお尻を肉壺にして処理した結果、規格外ちんこを静めたのである、レオがこの後どうなったかは想像におまかせします
終わり
