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ロビン「大事なお話があるからって急いできましたよ」



ロビン(地のエナジスト、ハイデェア村の出身で幼なじみのジェラルドと二人で村の掟を破って追い出された彼はとりあえず適当に遊んでるのである)




ﾒｱﾘｨｰ「久しぶりですね、何か困った事でもありましたか？」




ﾒｱﾘｨｰ(水のエナジスト、マキューリー灯台を監視していたが、突如現れたビッチ野郎とナルシスト野郎がマーキュリー灯台で卑猥な事しようとしたがなんやかんやで事件を解決しちゃった的な唯一のヒロインである)




たぶん一生登場しないエナジストが１人いる、それは風のエナジスト、彼はとある重要な事を世界中に暴露しようとしたので３人のエナジストが全力で阻止して、最終的にはジェラルドが飼い慣らしていたエイプによって消された為、一切登場しない事になっている




トレトン「さっそく本題に入ると以前マーキュリー灯台で悪者を退治してくれた件だが」




ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「退治？いやナルシスト野郎になんか逃げられちゃったような気がするんだが・・・・」




トレトン「まあその辺はいいんだが、あのあとに枯れた水が復活したのはいいが何故か黄色いになっているんだが何か心当たりはあるか？」