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ロビン「ん？黄色い水？あれでしょ？エナジスト汁の事？」




ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「ああ～確かあのエナジスト汁だろ？」





トレトン「エナジスト汁？何の事だ？」





ﾒｱﾘｨｰ「あっちょっと待って下さいね、ちょっと二人とも耳貸しなさい」




ﾒｱﾘｨｰは二人にエナジスト汁ではなくエナジードリンクと伝えると




ロビン「あっ！そっそうだ！あれはエナジードリンクだった・・・・そうだよな？」




ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「最高のエナジーを感じるぜぇ？」




トレトン「まあとりあえず灯台の頂上に行ったらこの水を使って水のコアに注いでくれないか？」




ロビン「青い水だ！これが本来あるべき存在の水・・・・」




ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「キレイだ・・・・」





トレトン「この浄化の水でコアに注げば黄色い水から青い水に変化するはずだ！頼めるか？」




ﾒｱﾘｨｰ「ええ、任せて下さい」




こうして３人はトレトンに渡された浄化の水を使ってマーキュリー灯台の頂上にある水のコアに向かった、しかしそこで待ち受けるのは想定範囲内のアイツがいたのであることに３人はまだ知らないのであった・・・・