
人外娘系
第157章 ワンパンマンMAXIM①
姿が見えない敵にジェノスは防ぐばかりで、一方的にキックやクナイが飛んできて少しずつ損傷していく
ジェノスは真下にキャノン風を起こして砂ぼこりを発生させた、すると相手の動きが止まる
「考えたな、しかしこれも一時的な凌ぎだ、砂ぼこりが収まれば貴様の姿はもう・・・・」
ジェノスは既に敵の背後にいた
「なにっ!」
ジェノス「焼却!」
両手を一部解放し、高温度の放熱拡散式を放射した
「危なかったぜ、まさか私が止まった場所を把握していたとは恐ろしいサイボーグだ」
ジェノス「外したか!」
「しかしこの砂ぼこりでは少々私が不利だ、ここは一度出直す事にする、首を洗って待ってるがいい」
ジェノス「敵反応が消えた・・・・奴は一体何者だったんだ?」
結局パンツを取り返す事ができなかったので被害者の所に戻ると怪人が女性の下着を盗んでいた
被害者の女性はあの怪人に盗まれたと証言していた
ジェノスがみた怪人は確かに素早い動きだが、先ほどの動きではなかったので怪人に近付いて首を締めた
ジェノス「その下着を全て返せ」
ジェノスは真下にキャノン風を起こして砂ぼこりを発生させた、すると相手の動きが止まる
「考えたな、しかしこれも一時的な凌ぎだ、砂ぼこりが収まれば貴様の姿はもう・・・・」
ジェノスは既に敵の背後にいた
「なにっ!」
ジェノス「焼却!」
両手を一部解放し、高温度の放熱拡散式を放射した
「危なかったぜ、まさか私が止まった場所を把握していたとは恐ろしいサイボーグだ」
ジェノス「外したか!」
「しかしこの砂ぼこりでは少々私が不利だ、ここは一度出直す事にする、首を洗って待ってるがいい」
ジェノス「敵反応が消えた・・・・奴は一体何者だったんだ?」
結局パンツを取り返す事ができなかったので被害者の所に戻ると怪人が女性の下着を盗んでいた
被害者の女性はあの怪人に盗まれたと証言していた
ジェノスがみた怪人は確かに素早い動きだが、先ほどの動きではなかったので怪人に近付いて首を締めた
ジェノス「その下着を全て返せ」
