
人外娘系
第157章 ワンパンマンMAXIM①
敵のいる場所に向かうが移動が早すぎて敵を捉えられない
ジェノス「敵は何処だ?」
ジェノスの両目にある熱探知機を使うと空中を飛び交う物が表示された
ジェノス「お前は誰だ!女性の下着を盗む変態は!」
「ほう・・・・私が見えるのか!しかし騒ぎを起こしたのはいいが私が会いたかった人物ではなかったみたいだな」
ジェノス「・・・・焼却する」
右手から追尾キャノンを放とうとしたら右から足が飛んできたため、構えてガードした
ジェノス「くっ!」
「防いだが他ががら空きだぞ!」
ジェノスは全方向から強キックの嵐を受ける
「ここまで攻撃を全て防ぐとは・・・・面白い、だが敵の姿を捉える事は貴様には不可能だ!俺は音速を越えるスピードだからな」
ジェノス「姿が見えなくとも感覚で分かる」
「ならばこれはどうだ!」
ジェノスが再び構えてガードするが飛んできたのはクナイである、クナイは腹と足に刺さる
ジェノス「ちっ!」
「サイボーグだったか・・・・通りで受けガードが凄い訳だ、しかし貴様にはもう私の攻撃からは逃げ切れないだろう」
ジェノス「敵は何処だ?」
ジェノスの両目にある熱探知機を使うと空中を飛び交う物が表示された
ジェノス「お前は誰だ!女性の下着を盗む変態は!」
「ほう・・・・私が見えるのか!しかし騒ぎを起こしたのはいいが私が会いたかった人物ではなかったみたいだな」
ジェノス「・・・・焼却する」
右手から追尾キャノンを放とうとしたら右から足が飛んできたため、構えてガードした
ジェノス「くっ!」
「防いだが他ががら空きだぞ!」
ジェノスは全方向から強キックの嵐を受ける
「ここまで攻撃を全て防ぐとは・・・・面白い、だが敵の姿を捉える事は貴様には不可能だ!俺は音速を越えるスピードだからな」
ジェノス「姿が見えなくとも感覚で分かる」
「ならばこれはどうだ!」
ジェノスが再び構えてガードするが飛んできたのはクナイである、クナイは腹と足に刺さる
ジェノス「ちっ!」
「サイボーグだったか・・・・通りで受けガードが凄い訳だ、しかし貴様にはもう私の攻撃からは逃げ切れないだろう」
