
人外娘系
第157章 ワンパンマンMAXIM①
呆気なく怪人は盗んだパンツを返した
ジェノス「では焼却する」
怪人「えっ?ちょっと待っ・・・・ぐえっ」
ジェノスは下着をを段ボールに入れて被害者の女性に渡した、とりあえず怪人を倒したがさっきの奴が気になってモヤモヤしていた、それからしてアパートに戻るとキングがサイタマと一緒にゲームしていた
ジェノス「サイタマ先生にそれとキングさん」
キング「それがさぁあまりにも難しいって連絡があったから一緒に攻略している所だよ」
サイタマ「あれジェノス?体がボロボロだけど何かあった?」
ジェノス「いえ、特に何もありませんでした」
サイタマ「そうか、ならいいや」
二人で楽しそうにゲームをやっている後ろでポツンと物置みたいな状態になっていた
サイタマ「おいジェノス、気が散るからどっかに行ってくれないか?」
ジェノス「サイタマ先生!それは邪魔と言う事ですか?」
サイタマ「そうだよ!なぁキング?」
キング「えっ?いっいや・・・・僕は別に気にしてないよ、本当だって」
ジェノス「私はしばらく外に出掛けますので」
サイタマ「あっうん、行ってらっしゃい」
とりあえず物置扱いされたジェノスはしばらく家に帰って来なかった・・・・サイタマもそのうち時間が経てば戻ってくるだろうと思いつつゲームに没頭するのであった
終わり
ジェノス「では焼却する」
怪人「えっ?ちょっと待っ・・・・ぐえっ」
ジェノスは下着をを段ボールに入れて被害者の女性に渡した、とりあえず怪人を倒したがさっきの奴が気になってモヤモヤしていた、それからしてアパートに戻るとキングがサイタマと一緒にゲームしていた
ジェノス「サイタマ先生にそれとキングさん」
キング「それがさぁあまりにも難しいって連絡があったから一緒に攻略している所だよ」
サイタマ「あれジェノス?体がボロボロだけど何かあった?」
ジェノス「いえ、特に何もありませんでした」
サイタマ「そうか、ならいいや」
二人で楽しそうにゲームをやっている後ろでポツンと物置みたいな状態になっていた
サイタマ「おいジェノス、気が散るからどっかに行ってくれないか?」
ジェノス「サイタマ先生!それは邪魔と言う事ですか?」
サイタマ「そうだよ!なぁキング?」
キング「えっ?いっいや・・・・僕は別に気にしてないよ、本当だって」
ジェノス「私はしばらく外に出掛けますので」
サイタマ「あっうん、行ってらっしゃい」
とりあえず物置扱いされたジェノスはしばらく家に帰って来なかった・・・・サイタマもそのうち時間が経てば戻ってくるだろうと思いつつゲームに没頭するのであった
終わり
