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カビール「何でもかんでも私のせいにしないで、ちょっとトケル！どうなってるの？」




トケル「えっ・・・・えっと・・・・」



シビナル「もうはっきり答えなさいよ！えいっえいっ」




トケル「シナちゃんが胸を叩いてきた～おっぱいが腫れてこんなに～」




カビール「その割には痛がってなさそうだけど」




シビナル「そー言えばアーラスは何処に言ったの？」




カラス「さぁカビール！貴様の出番だ！行ってこい」




カビール「だから何でもかんでも私に振らないでよ」



イータム「任せたぞ！」




クシャル「力が抜けて動けない」




トケル「後で膝枕してあげるわよ」




カビール「それならイータムにやってちょうだいよ」




イータム「あっ！今私の事子供扱いしたな！トケル！やっつけるのだ」




トケル「え～！やだやだ！カビ臭くて近寄れな～い！てへぺろ！」




カビール「これはトケルに後できつーいお仕置きが必要ね」




トケル「えっ？冗談だって～許して～」



トケルはあざとく胸を押し付けながら半笑いしていた




カビール「ちょっと離れなさいってば！」