
人外娘系
第154章 ふるーつふるきゅーとMAXIM②
アーラス「バカはほっといて私達は早くご飯を頂きましょ?」
トケル「私達だけで先にご飯食べても大丈夫かな?」
アーラス「大丈夫大丈夫」
トケル「でもアーラスちゃんはいつもみんなの分まで食べちゃうから心配だよ~」
アーラス「大丈夫大丈夫!今回はちゃんとみんなの分まで残してあげるから心配ないよ」
トケル「そお?そこまで言うなら・・・・あっあれ?」
トケルが個別に持って来ていたお菓子がいつの間にか消えていた
トケル「やだ~!せっかくの旅のおやつが消えてる~」
アーラス「モグモグ」
その頃、源泉掛け流し温泉に浸ってすっかりのぼせた5人はなんとか着替え室に辿り着いた
服も衣装もドレスもびしょ濡れ、さっさと更衣室で浴衣に着替えたがサイズがバラバラで特に背の低いイータムはガバガバの浴衣を着ることにした
イータム「せや、忘れとった、風呂あがりのドリンク売ってかよ」
イータムはどこから出したのはわからないが木箱ケースを取り出して冷たい瓶のイチゴミルクを設置したら風呂あがりのお客が次々とイチゴミルクを買っていく
イータム「まいどおおきに!助かるまっせ!」
トケル「私達だけで先にご飯食べても大丈夫かな?」
アーラス「大丈夫大丈夫」
トケル「でもアーラスちゃんはいつもみんなの分まで食べちゃうから心配だよ~」
アーラス「大丈夫大丈夫!今回はちゃんとみんなの分まで残してあげるから心配ないよ」
トケル「そお?そこまで言うなら・・・・あっあれ?」
トケルが個別に持って来ていたお菓子がいつの間にか消えていた
トケル「やだ~!せっかくの旅のおやつが消えてる~」
アーラス「モグモグ」
その頃、源泉掛け流し温泉に浸ってすっかりのぼせた5人はなんとか着替え室に辿り着いた
服も衣装もドレスもびしょ濡れ、さっさと更衣室で浴衣に着替えたがサイズがバラバラで特に背の低いイータムはガバガバの浴衣を着ることにした
イータム「せや、忘れとった、風呂あがりのドリンク売ってかよ」
イータムはどこから出したのはわからないが木箱ケースを取り出して冷たい瓶のイチゴミルクを設置したら風呂あがりのお客が次々とイチゴミルクを買っていく
イータム「まいどおおきに!助かるまっせ!」
