
人外娘系
第154章 ふるーつふるきゅーとMAXIM②
シビナル「ええい!せっかく来たんだから楽しめよ!」
シビナルはクシャルを布団で丸めて窓から外に放り投げた、投げた先には熱々の源泉掛け流しに浸る、クシャルは熱々のお湯にやられてのぼせたのである
シビナル「次はイータムちゃんだ!」
イータム「えっ?ちょっとなんで私なんや!関係あらへんよ」
シビナル「いいから行ってこい!」
シビナルに蹴られて源泉に落ちた、温泉の温度は48度、めちゃめちゃ高かったのですぐにのぼせたイータムである
シビナル「さあさあどんどん行くよ!」
カラス「あのバカを止めろカビール!」
カビール「はっ?なんで私に命令するの!あんたがやりなさいよ」
カラス「無能に言われるとすごく腹が立つ」
シビナル「ごちゃごちゃ言ってないでさぁ行ってこい!」
カラス「あっ!」
カラスは椅子に座った状態で外に放り出された、しかしカラスはカビールの体に紐を巻き付けていたためカビールも巻き込まれた、巻き込まれたカビールもシビナルを掴んで道連れにした
カビール「カラスの奴、後で覚えて起きなさいよ!しかし私だけやられるのも悔しいからシビナルも道連れにしてやる」
シビナル「ぎゃああああっ!」
シビナルはクシャルを布団で丸めて窓から外に放り投げた、投げた先には熱々の源泉掛け流しに浸る、クシャルは熱々のお湯にやられてのぼせたのである
シビナル「次はイータムちゃんだ!」
イータム「えっ?ちょっとなんで私なんや!関係あらへんよ」
シビナル「いいから行ってこい!」
シビナルに蹴られて源泉に落ちた、温泉の温度は48度、めちゃめちゃ高かったのですぐにのぼせたイータムである
シビナル「さあさあどんどん行くよ!」
カラス「あのバカを止めろカビール!」
カビール「はっ?なんで私に命令するの!あんたがやりなさいよ」
カラス「無能に言われるとすごく腹が立つ」
シビナル「ごちゃごちゃ言ってないでさぁ行ってこい!」
カラス「あっ!」
カラスは椅子に座った状態で外に放り出された、しかしカラスはカビールの体に紐を巻き付けていたためカビールも巻き込まれた、巻き込まれたカビールもシビナルを掴んで道連れにした
カビール「カラスの奴、後で覚えて起きなさいよ!しかし私だけやられるのも悔しいからシビナルも道連れにしてやる」
シビナル「ぎゃああああっ!」
