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エクレアの舌使いで蕩けたカビールは動く事が出来なかった



エクレア「あらあら～もうおしまい？期待して損したわ～サキュバスちゃん！ちょっとこっちに来て～」




「言われなくても分かってますよ～」



サキュバスと熱い口づけに加え身体を密着させてお互いのマンコを丹念にキレイに舐めるのである



エミリア「皆さん、とっても幸せそうに～グラデラちゃんもお裾分けしてあげるわよ～」



脱力状態のグラデラのチンポを口で優しく包み込むようにしゃぶるとすぐに勃起した



エミリア「あらあら、これは出し足りないみたいね！嬉しい！」



グラデラ「うっ！もうやめてくれ・・・・頭がズキズキする・・・・」




エミリア「それはサキュバスの魅了の副作用ね！でもお姉さんが治してあげるからね」



エミリアは青い液体を口に含んでグラデラの口に移してきた



グラデラ「ごほっごほっ・・・・なっなんだこの・・・・ごほっ・・・・」




エミリア「私とお姉さまが作った胃に優しいお薬よ～」




薬草の味と凄い苦味のある薬を飲まされたグラデラ、しばらくするとズキズキしていた痛みも引いて楽になった