無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

エミリア「それはこっちのセリフよ！勝手に私達のペットを誘拐しちゃダメよ」



エクレア「お仕置きする前に・・・・」



サキュバスは足を持ち上げてマンコを向けてグラデラに魅了させた



グラデラ「うっ！なんだこれは・・・・身体が勝手に・・・・」



勃起したグラデラはそのままサキュバスのマンコに挿入して激しく腰を振る



「私の中はいかがかしら？」




グラデラ「ちょっと・・・・待てって」




グラデラの意思に関わらずにサキュバスのマンコに精液を注ぐ



エミリア「こんなに射精しちゃって・・・・私達の分も忘れないでよ」




カビール「ちょっとこれは私の下僕なんだから触るんじゃない」




エクレア「あらあら～？そんな冷たい事言わないで～」



エクレアはカビールの胸やマンコに指を使って触る



カビール「ふぁん・・・・ダメよ・・・・そんなに触られたら私・・・・」




カビールは軽くイカされてしまう




エクレア「ちょっと触っただけでイクなんて、もしかして処女？そうだったらもっと可愛がってあげなきゃね」



カビール「いっ嫌・・・・やめてよ・・・・」




エクレアはカビールを押し倒しておっぱいを強く吸ったり、マンコに舌を入れてたっぷりと嘗め回した