
人外娘系
第152章 ふるーつふるきゅーとMAXIM①
グラデラ「急に何をするんだ!」
カビール「私の目を見なさい、貴方は私の下僕としていきるのよ」
グラデラ「下僕と勝手に決めつけ・・・・あれ・・・・目眩がする・・・・」
カビール「ふふふ!嫉妬深い私に呪われたらそう簡単には解けれないわよ」
グラデラ「うん・・・・」
カビール「お肌がすべすべでとっても素敵だわ、匂いも私好みで食べちゃいたいくらい」
カビールはグラデラの唇に包み込むように口づけし、舌を入れてきた
グラデラ「うあっ・・・・やっ止めるんだ・・・・」
カビール「この程度で墜ちたらつまらないわよ、もっとじっくりと味わいたい所だけど今は時間がないから一気に攻めてやるんだから」
カビールはグラデラのズボンに手を入れてチンポを優しく撫でると徐々に硬くなり勃起するのである
カビール「あらあら、はしたないわね!この程度でおちんちん勃起するなんて」
グラデラ「くっ・・・・なんで優しい手つきだ!このままでは・・・・」
グイグイと攻められていたら、背後からビッチ3人が自然と加わってきた
カビール「ちょっと貴方!邪魔をしないでちょうだい」
カビール「私の目を見なさい、貴方は私の下僕としていきるのよ」
グラデラ「下僕と勝手に決めつけ・・・・あれ・・・・目眩がする・・・・」
カビール「ふふふ!嫉妬深い私に呪われたらそう簡単には解けれないわよ」
グラデラ「うん・・・・」
カビール「お肌がすべすべでとっても素敵だわ、匂いも私好みで食べちゃいたいくらい」
カビールはグラデラの唇に包み込むように口づけし、舌を入れてきた
グラデラ「うあっ・・・・やっ止めるんだ・・・・」
カビール「この程度で墜ちたらつまらないわよ、もっとじっくりと味わいたい所だけど今は時間がないから一気に攻めてやるんだから」
カビールはグラデラのズボンに手を入れてチンポを優しく撫でると徐々に硬くなり勃起するのである
カビール「あらあら、はしたないわね!この程度でおちんちん勃起するなんて」
グラデラ「くっ・・・・なんで優しい手つきだ!このままでは・・・・」
グイグイと攻められていたら、背後からビッチ3人が自然と加わってきた
カビール「ちょっと貴方!邪魔をしないでちょうだい」
