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グラデラ「身体がだいぶ軽くなったよ」




エミリア「そうでしょ？」




グラデラ「しかしだな、これが収まる気配が全く感じられないんだが・・・・」




エミリア「あらあら素敵なおちんちんがこんなに脈を打って勃起しちゃって～もうグラデラちゃんもパコりたいなら素直に言えばいいのに・・・・」



グラデラ「やべっ！さっきから無性に穴に入れたいんだが・・・・つーか早くヤらせろ」



エミリア「だったら丁度良い穴があるわよ」



エミリアはいつまでも伸びてるカビールを引っ張ってきた



カビール「うん・・・・うん・・・・」



グラデラ「よく分からんけどもう入れちゃうぜ！」




うなされているカビールのマンコに勃起したグラデラチンポを挿入したらカビールがびっくりして起きる




カビール「痛っ・・・・ちょっといきなり入れるなんて・・・・ひゃあっ」




グラデラ「やべぇ・・・・女の子の中は最高だぜ・・・・これなら何回でもイケるぜ」



エミリア「あらあら素敵だわ！ついにグラデラも性に目覚めたのかしら？」




サキュバスとレズビアンしていたエクレアが聞いてきた