
人外娘系
第152章 ふるーつふるきゅーとMAXIM①
逃げようとするがカビが前を塞いだ
グラデラ「うわっ!」
カビール「さぁ観念しなさい!貴方は一生死ぬまで私が世話させるから」
グラデラ「絶対嫌だね!」
カビール「フンッ!まだそんな強気な!さぁ行け下僕達よ!逃げないように束縛するのだ!」
「ブシャー」
白い布を着けた魔物の口からカビの粘膜が身体に付着して強力な接着剤のように動けなくなった
グラデラ「またこのカビ臭い奴かよ」
カビールはカビの生えたブラシを出した
カビール「これで隅々まできれいにしてあげるからね」
グラデラ「隅々までカビだらけにするだけだろ!」
しかしカビールがグラデラに近寄った瞬間に外から激しい爆音が響いた
カビール「ちょっと今のは何?」
するとドアからボロボロのカビの魔物が慌てていた
「カビール様!見知らぬ痴女が二人がこちらに!」
カビール「なんなの?痴女って一体どんな人なの?」
「乳首にシールとスケスケの下着を着けた奴らです」
カビール「チッ!何とかして追い払いなさい」
「それが見た目に反してかなり手慣れた魔法で反撃されて我々では敵いません」
グラデラ「うわっ!」
カビール「さぁ観念しなさい!貴方は一生死ぬまで私が世話させるから」
グラデラ「絶対嫌だね!」
カビール「フンッ!まだそんな強気な!さぁ行け下僕達よ!逃げないように束縛するのだ!」
「ブシャー」
白い布を着けた魔物の口からカビの粘膜が身体に付着して強力な接着剤のように動けなくなった
グラデラ「またこのカビ臭い奴かよ」
カビールはカビの生えたブラシを出した
カビール「これで隅々まできれいにしてあげるからね」
グラデラ「隅々までカビだらけにするだけだろ!」
しかしカビールがグラデラに近寄った瞬間に外から激しい爆音が響いた
カビール「ちょっと今のは何?」
するとドアからボロボロのカビの魔物が慌てていた
「カビール様!見知らぬ痴女が二人がこちらに!」
カビール「なんなの?痴女って一体どんな人なの?」
「乳首にシールとスケスケの下着を着けた奴らです」
カビール「チッ!何とかして追い払いなさい」
「それが見た目に反してかなり手慣れた魔法で反撃されて我々では敵いません」
